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読み込み元) うみがめのスープ配信時に、取り込んだファイルを文字へ起こし、そのままコピペした際に、生れし言葉。使い方は様々! 例)ここはJEYT街・・・恩知らずJrどもがパヲーン .
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amazonで探す @楽天で #恋はあせらず を探す! 水21フジ 1998.04.15~1998.07.01 14.7% wikipedia 前 ニュースの女 次 世界で一番パパが好き Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 世界中の女はオレたちに惚れている 1998/04/15 2 悪い女 1998/04/22 3 プリティー・マン 1998/04/29 4 初めてのサクセス 1998/05/06 5 恋か、友情か 1998/05/13 6 俺たちは天使じゃない 1998/05/20 7 お金なしでも出世する方法 1998/05/27 8 別れ、そして成功への階段 1998/06/03 9 大どんでんがえし 1998/06/10 10 ピンチはチャンス 1998/06/17 11 サヨナラ 1998/06/24 12 夢は、かなう 1998/07/01
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【タグ:GUMI Kanaria VOCALOID ハーフミリオン 曲 殿堂入り】 作詞:Kanaria 作曲:Kanaria 歌唱:GUMI イラスト:LAM 歌詞 (配布ファイルより転載) 夢が覚めた 酔いどれ知らず 争いごとは 夜が明けるまで くたびれては 酷く見える 一千の声は 声が枯れるまで うっちゃる幸せ ずっと醒めないで あなたの声に耳を貸す時まで 屈する態度で 言葉さえなくて 体を染めて そして 泥泥 はられあられ ホウライ そう 悪くないわ 屈する 先まで ミリグラム 酩酩 重ね重ね 存外 そう 悪くないわ 酔いどれ知らずの恋敵 だから ウタの声は 数知らず 迷い込んだら そこは君の×× ねぇ見てきれい 白昼夢ロンド 一千を隠して 十を吐けるだけ いっかの幸せ きっと晴れないで あなたのそばに 耳を貸す時まで 屈する態度で 言葉さえなくて 心を染めて それは 泥泥 はられあられ 将来像 悪くないわ 屈する 私は 生きている 酩酩 重ね重ね 存外 そう 悪くないわ 酔いどれ知らずの物語 コメント 名前 コメント
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エヴァレットの職務室にて、三人の女性が話をしていた。 「エリカ。あなたはもう少し落ち着きを得る必要があるわ。」 とエヴァレットが言う。 この"注意"の原因は、先日やってきたばかりの新人、ステラに対するエリカの敵意剥ぎだしの対応が原因であった。 彼女は敬愛する"お嬢様"から自分が叱られているという事実をしかめ面で… 尚且つ"わざわざしっかり叱ってくれている"ということを半分上機嫌でしっかりと聞いていたが、彼女も思うことはあるようで言葉を返す。 「……。 お言葉ですが…。 あの女…いや男? …あの者はお嬢様の信望するアーキバスを、 お嬢様のアーキバスへの忠誠心を疑い、愚弄し、侮辱しました。 …とても許すことなど…。」 しかしエヴァレットはその言葉をしっかり聞き、自分の考えを返した。 「…エリカ。あなたの言いたいことは分かります。 確かに彼女は、このアーキバスで働けるというのに、忠義の一つも口にしない。 …しかし、それで怒り、排斥してしまっては駄目なのです。」 と語る。 「私と、エリカと、それからウズラマ。 私達と彼女で決定的に違うこと…。 それは、この栄えあるアーキバスについてどれだけ学んできたか。 彼は…いえ、今のヴェスパ―部隊といい、このアーキバスで働いているというのに、 この栄えある企業の素晴らしさを知らず、軽視している人が多すぎるのです」 と言った。 そう、今自分が自身の人生をこのアーキバスに捧げられることの素晴らしさが分かるのは、 あまり尊敬できるところが多いとはいえない親の数少ない意義のあった教育の賜物なのだ。 「彼女は悲しいことにこのアーキバスについてをまったく知っていません。 しかし、なればこそ。私たちの元に派遣されたのも天命です。 私達がアーキバスの素晴らしさを…! 彼女に…」 一人の何の思想も持たない暇を持て余した独立傭兵を、"私達"が立派なアーキバスの社員の一人に仕上げる。 名目だけとはいえ"監視役"に対してやることでは全くないのだが、そのことを考えるだけで自分の行動の素晴らしさに自分で胸が震える。 「…しかし、あの者はアーキバスの本当の良さを理解するのでしょうか? 所詮は独立傭兵上がりです。」 と、エリカはついこの前までエヴァレットが思っていたことを口にする。 しかしエヴァレットは涼しい顔で 「独立傭兵一人導けない者がこの会社を導けるはずもないでしょう。」 と答えた。 「ということで、ウズラマ。エリカ。」 「はいっ」 「はい?」 「暇な時は、しっかり彼女に付き合って、好意的な関係を保ちつつ"アーキバスの素晴らしさ"を伝えることを命じます。 特にエリカ。 気持ちは分かりますが、一緒に仕事をする仲な以上、関係を悪くしないように」 エヴァレットの言った言葉は確かに彼女の本心であり、理屈にも合っていた。 しかし単純に自分がどこの馬の骨とも知れない独立傭兵如きに手ずから教育することが馬鹿らしかったこと、 そしてそんなことをしてられるキャパシティが既になかっただけな事に二人は気付かなかった。 しかし気付かなかったからこそ二人は敬愛する"姉"から任された一仕事と、それぞれやる気をみなぎらせるのであった。 話を終えた後、二人はそろって部屋を出た。 ウズラマはやる気に満ち溢れた顔だが、エリカは神妙な顔だった。 「エリカちゃん…そんなステラさん苦手なの?」 とウズラマは尋ねる。 「…苦手…ええ、苦手ですね。 お嬢様も、お嬢様があれだけ尽くしているアーキバスをも愚弄する。 好きになれる訳がありません。 逆にウズラマ、あなたは好きになれると言うのですか?」 と問い返すも 「私…お姉様の言う通りだと思うの。 アーキバスについての教育を、私やお姉様のように受けられなかったからだって…。 それに、悪い子にはどうしても見えないわ。 これから仲良くしていけば、そういうことも分かるんじゃないかって…。」 「…相変わらず甘いですね」 と、エリカはそう短く返した。 * その時はまだ来たばかりだからということで非番だったステラは、私服で誰もいない公共フロアに一人、 椅子に座りタブレット端末を眺めていた。 半袖のTシャツに半ズボンといった"私服"然としすぎたラフな格好。 「あ、いたいた。ステラさん~!」 と声が聞こえそちらを振り向くと、見知った顔が。 一応自分の"監視対象"の筈の一人、ウズラマである。 ウズラマが何やら笑顔でこちらに寄ってくる。 「や、やぁ…ウズラマさん。何か?」 と、ステラは若干気おくれしつつ返事を返しながら、席を立つ。 「あ、いえ!座ってていいですよ!それに、私のことは敬語ではなく、呼び捨てでいいです」 と続く。 ステラは促された通り座りなおしつつ、こちらを見てくるウズラマを無意識にまじまじと眺め返す。 年齢は知らないが、多分相当に若いのだろう。 おっとりした顔つきをしていて、手術跡さえなければ中々美人だ。 身長は普通くらいだろうか。そして胸だけはおっとりした身体の中でも主張を… 「…ラさん…、ステラさん?聞こえます?」 「…あ、ごめんなさい、ちょっと考え事…してまして…」 「…考え事?」 彼女本人はそこまで見られたことに気付いてないようだが、 流石にこちらとしては気まずく視線を泳がせる。。 「ぁ、はい、ちょっと…」 「ふぅん…。で、敬語じゃなくてもいいですよ。多分あなたの方が年上の筈なので…!」 「…じゃあ、そっちも好きな呼び方でいいよ。 その方がお互い気楽に行けそうだし。」 と言うと、彼女はとても嬉しそうに微笑んだ。かわいい 「…で、私になんの用?」 この身体になってからも当然口調を変えたことはないのだが、 この口調は女だと普通以上に女っぽさが出てしまう気がするのが少し憎らしい。 「ねぇ、ステラ"ちゃん"…」 『どう呼んでもいい』とは言ったものの、流石に"ちゃん"呼びされるとは思わず面食らう しかし彼女はそんなこと意にも介さない様子で、こちらに近寄って来る。 「えっ、ちょっ…何!?」 椅子に座ったまま後ろに圧に押されるが彼女はそのまま近づいてくる。 先程までの笑顔はいつのまにやら消え去り、真顔でこちらにくる。 と、急に。座ってるこちらに対し、すこし身体を屈め、 キスでもするのかといtった勢いで顔を近付けてきて、顔を遠慮なく眺めてくる。 「(ちょっ、近い……近いって…!)」 すると、今まではずっと優し気だったウズラマから、比較的に低めな声が漏れる。 「ステラちゃん……」 「はっ、はいッ!」 「……すっぴんでしょ?」 「はいっ?」 …すっぴん?何のことだろうか? 「すっぴん…でしょ?」 「…すっぴん…とは…?」 目の前に口づけをかわすほどの距離で存在するウズラマの顔の圧と、 その鼻息で意識が逸れそうになるのを必死に堪え、そう返答する。 「…最初から気になってたの…。お化粧、した?」 「お、お化粧…?」 化粧…そんなこと考えてもいなかったし、もちろんしてもいなかった。 というかするわけがなかった。 生まれた時から女だったり、美容に気を使ったりする美男子だったなら縁があったかもしれないが、 あいにく独り身の傭兵。そんな物とは縁もなにもなかった。 「…ぇ、えと、いや、してない…けど…」 と、目の前に顔を近づけてくるウズラマに対して、ギリギリそう答えるのがいっぱいだった。 「ステラちゃんは…元々、男だったんだよね?メイクとかしたことない?」 と、満面の笑顔で訪ねてくる。 「い、いや~したことはないな…。」 「なら私が、メイクの仕方教えてあげますよ!!」と、さらに目をキラキラさせたまま聞いてくる。 だがしかし、こちらとしてはメイクなどとさらに女らしいことに手など出したくない。 「で、でも!あまりそういう?人と合う仕事はしないし?今のままでもまぁ…」 「ダメです、すっぴんなんて!女の子はメイクをしてこそその魅力が120%引き出されるの!企業の人間たるもの、身だしなみにも気を付けないと!」 「い、いや本当…」 「駄ぁー目!!!道具まで持ってきてあげたから!!」 そこからは、一進一退の攻防だった。 その場から逃げようとするステラと、それを阻止しようとするウズラマ。 ステラは立ち上がり、一目散に逃げようとするのだが…、やる気になったウズラマはそれを易々とは許さなかった。 逃げ出そうとするステラを羽交い絞めにする。 「なっ、ちょっ!」 「逃げないで大人しくしてください~…、悪いようにはしませんから~!」 「ちょ、くっ、離せぇ!」 「駄目です~!!!」 「(ちょっ、こんな見た目して力強いな…!!それに背中、背中に当たってる…!)」 * 「ふぃ~……ステラちゃん…力…つよすぎ…」 「そ、そっちのほうが…」 強化人間同士の引っ張り合いは拮抗し、お互いが余力を使い果たしその場にぶっ倒れて終わった。 …が 「…こんなところで二人で何をやっているのだ? えーと、…エヴァレットの…そうそう、ウズラマと……えーと…もう一人は…」 偶然そこに通りかかった一人の人物がいた。 声変わり前の幼い声、長く伸ばされた白髪に、胸こそ出ていないものの尻は出ており、 男とも女ともとれる子供が、そこにいた。 「……ス、ステラ…です…、ついこの前、来ま…した…」 「ああそうそう、ステラだ!ここ数日少し忙しくてな! 挨拶が遅れはしたが、ようこそアーキバスへ。先輩として歓迎しよう」 アーキバスの"隊員"として働き始めてからはまだ日が浅いイレヴンにとっても、 先輩風を吹かせる相手は物珍しいのか、多少気取った挨拶を決めた。 (…が、いつも誰にでもこんな感じなのでそこまで変わらないが) 「…で、二人して何をやっているのだ?」 と、少し考え事をしてたウズラマが声を発した。 「イレヴンさん…、ステラちゃんを捕まえてください!」 「ええっ!?」 「捕まえる…って何でだ?」 「ステラちゃんが…、お化粧から逃げようとするのです!」 「…お化粧…?ああ、女性が身だしなみを整えるときにするというアレか。 この前ジュスマイヤーもやっていたな。 ただ、そこまでする必要があるのかよく分からなかったが…」 「あります!!あるんです!!企業の女に生まれた以上!!!身だしなみを整える義務が!!!」 「女に生まれてないよぉ!!!!!」 廊下で騒ぐ二人だが、イレヴン以外に人はいないので誰も気にはかけない。 「…よくわからないが、私よりは長く企業にいる……ウ…ズラマが言うんならそうなんだろう! …で、捕まえてどうすればいいのだ?」 「…ちょっと今のままじゃ出来る程の元気がないから… イレヴンさん、この後って空いてます?」 三人中二人が突っ伏してるという異様な光景だがたゆまず会話は続く。 「ああ、空いてるぞ。少し大きな案件が片付いた(*1)んだ。だから、今日はもう休んでいいらしい。」 「では、ステラちゃんを見張って、午後5時に部屋へ連れてきてください!」 「なるほど、分かった!」 「えっ、ちょっ…えっ…?イレヴン…さん?」 「…化粧や身だしなみといったものはよくわからないが、 企業に詳しい人がそうと言うのならそうなのだろう!何が心配なのかはよくわからないが、 しっかりお化粧をした方がいいと思うぞ!ジュスマイヤ―もやってたし!」 「ああああああああ」 つっぷしたステラのうめき声だけがあたりに虚しく響いたのでした。 めでたしめでたし 次回、化粧とさらっとまた他の人との関係を作る回! 世間知らず 企業知らず ※イレヴン君はステラの出自を知ってるのか?: よくわかってないと思う…けどどうだ?というかステラ個人にはそこまで興味はないけど、文中通り「後輩だ!」程度には思ってるかもしれない(推測)
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スペシャルバトル109 帰らずの森 場所 薄闇の森 クリア条件 すべての敵を倒せ! 制限時間 12 00 ゴールドメダル 4260以上で獲得。(下限未確定) 初期敵ユニット ユニット名 攻撃種別 体力 攻撃力 物理防御 魔法防御 移動速度 占領力 レギオンタイプ 数 エルフ族ガーディアン(キャンバー型) 遠隔 B A D A A - シールド 5 エルフ族ガーディアン(ウィルコ型) 遠隔 B D D A C - アロー 5 サミュエル 遠隔 A B E A C - アロー 7 グレン 近接 A A D A E - シールド 7 コルセア 遠隔 A D F C E - アロー 5 ネヴィル 遠隔 A B F C D - バトル 5 ラブリン 近接 C C D D A D - 6 ヘルプモンスター ユニット名 タイプ 体力 攻撃力 物理防御 魔法防御 移動速度 占領力 パコイヌ 占領特化タイプ D B B B A B マナゲート 6個(内3つは占領不可) デルゲート 3個 スイッチ 結界解除:1個(自軍は押せない) 攻略情報等 闇闇水2でマナゲートを中立にすることで、敵が回復しなくなるため、楽になる。 攻略例 メンバーはキャンバー、サミュエル、ハコイヌ。 グレン及びエルフのやつに突撃。 程よく後についていって風1連発し、その隙にハコイヌでマナゲート確保。 多分、上に居る弓の的がハコイヌに行くと死ぬから、戦うときはなるべくマナゲート付近で。 この時は倒すことより、ハコイヌがゲート確保してくれるのを補助してるだけで良さそう。 マナゲート取ったら、グレンをひたすら嵌めつつ、 闇のマナモンスター倒したあたりでハコイヌをパコイヌのところへ。 下が一通り片付いたら、ハコイヌが戻ってくるまで火2で上のリザードと弓エルフを潰しておく。 ついでに水炎で攻撃力強化すれば、ガーディアンでサミュエルも行ける。 マナゲート確保まで待っても余裕はあるので、無理せず回復に徹してもよし。 ハコイヌは戻る最中にマナゲート確保して回って、魔法でコルセアをごり押して終わり。 行動補足 まずハコイヌが死ぬ危険があるのでマナ取り行かせない。 交戦するとネヴィルが門を開けに来るので適当に。 奥のモンスターはこちらがマナを取るまで動かないので適当に。 丘の上は回復されまくるので壁で遠ざける。 丘の上のデルは闇と砲撃吐き出して終了なので警戒不必要。 攻略例2(闇闇水2なし) 闇オーヴィル・・・闇闇風1を唯一使える ギガンティス・・・バコイヌ前の岩を素早く壊せる アースクェイカー・・・防御、体力、攻撃が高いので無理に占領させられる ブルオーク・・・やられにくいので回復の間隔が多少長くても平気 1 マナゲートを確保する 1-1 遠くからオーヴィルのみ前進し、エルフのレギオンが迫ってきたら風1で全滅させる 1-2 次に皆でエルフリーダーに総攻撃 その間アースクェイカーはマナゲート占領へ 1-2 遠距離攻撃をガードするために壁を設置。優先度はサミュエル>ウルフの方向 だが回復は最優先する 2 進行してくる敵を撃破する 2-1 占領が終了したら、疲弊しているであろうグレンを優先的に狙い、壁を張りつつ接近してくる敵を各個撃破。火1土1がオススメ 2-2 敵がマナゲートを占領してきたら、マナゲートに火壁を重ねて設置 3 バコイヌ救出&攻撃の下準備 3-1 向かってくる最後の敵、ライトシャドウ?を撃破し終えたらブルオークに上方のマナゲートを占領しに行かせる 3-2 同時にギガンティスにバコイヌを救出しにいかせる 3-3 バコイヌの救出に成功したギガンティスには、中央部のマナゲートを占領しに行かせる 4 攻撃開始(エルフ族) 4-1 3つのマナゲートの占領を終えたら、ウィルコとサミュエルの部隊を撃破しにかかる 4-2 方法は、壁系統の魔法でマナゲートから離れさせ、闇闇風1を連発(リモコンを振ること!) 4-3 闇闇風1を連発の間、3点にいる味方モンスターには近場のマナゲートでの回復行動を命じておく 5 攻撃開始(ウルフ族) 5-1 エルフ2部隊と砲台を倒したら、ウルフを倒す 5-2 その方法としては、火壁でマナゲートから遠ざかせ、その場所に水2土2を発動 火2+上位系の魔法で攻める 攻略例3 ユニット:黄昏の司祭(ゴダード、イゴール)かMiiキャスター、ウィルコ、ハコイヌ、キャンバー 真ん中のマナゲート確保後、増援を全て倒した後 闇闇水上位でマナゲートを全喪失させる。 キャンバーをパコイヌの救出にいかせ、ハコイヌでマナゲートを再占領し 道なりにマナゲートを占領させていく。 あとはウィルコを崖の近くに移動させると自動で崖の上の敵に攻撃してくれる。 直接指定すると大回りするのであくまで崖の近くに動かすだけで あとは自動で戦闘させるように。 崖の上のガーディアンが厄介なのは単にマナゲートで回復とレギオン復活ができるからなので マナゲートを奪えばそこまで脅威ではない。 黄昏の司祭にしろMiiキャスターにしろ体力が低いので回復を怠らない。 自軍マナゲートが増えたら火上位+下位魔法で崖の上の敵を倒す。 キャンバーは自身は遠距離攻撃を行うので死ににくいが シールドレギオンを連れているので障害物を破壊できるうえ、足が速いので 敵が減った後迅速にパコイヌの救出が可能。 黄昏の司祭を使わない場合は壁魔法などで敵ガーディアンをマナゲートから離す。 エルフは魔法耐性が高いので優先的に倒すこと。 上位魔法が使えない間は山なりに攻撃が飛ぶ火下位や 範囲指定できる火上位で攻撃する(※要マナスキル) 火上位は思ったほどダメージが高くないが敵のレギオンを減らすくらいには使える。
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登録日:2012/06/30 Sat 21 30 24 更新日:2024/02/11 Sun 20 50 13NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 「かわらずの石仕事しろ」 ←BW2で本領発揮 かわらずのいし アイテム ポケモン ポッチャマ モクロー ユンゲラー 変わらない君でいて 廃人御用達 廃人養成講座 石 祝遺伝率100% メタモン…かわらずのいし…性格 …なんのことだろう? かわらずのいしとは、ポケットモンスターシリーズに登場するアイテムの一つ。 ◆概要 見た目は細長い普通の石。かたいいしよりも平凡な形をしている。 効果はポケモンに持たせると進化しなくなるというもの。普通の石のどこにそんな力があるのやら… 初登場は『金・銀』で、ウツギ博士から貰える。それ以降の作品ではモブから貰ったり炭鉱夫やってると手に入る。 また、野生のゴローンやガントルからどろぼうしたり、ふくがんを使って10匹位捕まえれば高確率で入手出来る。かたいいしの時も多いけど。 『ダイヤモンド・パール』ではゲーム内交換で貰えるゴーストに罠として持たせているNPCがいる。 ◆実用性 このアイテムの元々の効果は上記の通り進化を不可にするだけであり、実用性ははっきりいって微妙である。 が、一応大量のふしぎなアメを使って進化前だと早く覚える技を覚えさせる時に使えなくもない。 また、通信進化は進化キャンセルが不可能なので、進化させたくなければかわらずの石を持たせる必要がある。 ただし第四世代以降のユンゲラーには効かない。 ……というのは主に第三世代中期までの話。 それ以降においては、ポケモン廃人御用達のアイテムになっている。 『エメラルド』では♀のポケモンに持たせて育て屋に預けると、5割の確率で持たせたポケモンの性格を引き継ぐという効果が追加され、一気に需要が上がった。 見た目も中身も親そっくりの子供が産まれます。 所詮は5割だから遺伝しない時はさっぱり遺伝しないがな HGSSからは♂に持たせても効果が出るように。まあどっちが持っててもお楽しみの邪魔になりそうなものだが。 バンドとかの方が邪魔にならないしね。 第五世代では国際結婚との併用が可能になり、BW2では性格遺伝が100%になったので上記の心配も消え、廃人には嬉しい仕様である。 第七世代から登場しているリージョンフォームにおいても、かわらずのいしは役割を持っており、別の地方に生息する姿にかわらずのいしを持たせてタマゴを作るとその姿のポケモンが生まれるようになる、という効果が追加された。 一例として、アローラ地方が舞台になるSMとUSMで原種ロコン同士でタマゴを作るとアローラロコンが生まれるが、どちらかにかわらずのいしを持たせると原種ロコンが生まれる、といった具合。 当然ながら性格もそのまま遺伝してしまうため、親が遺伝させたくない性格の場合は注意。 因みに、「なげつける」でかわらずのいしを投げた時の威力は30。かたいいしは威力100。凶器としてはかたいいしの方が優れているようだ。 (かわらずのいしは丸みを帯びている、かたいいしはところどころ角がある) ◆アニメ DPで登場。長い間「がまん」で進化を抑えていたヒカリのポッチャマがある日貰えた。 また、SMではサトシのモクローがタネマシンガンを練習する際に飲み込んでしまい、結果的に覚えたタネばくだんは、この石を使用して行っている。 俺達は… 他の預けられたポケモン達に見られる中、 石抱きの刑という羞恥プレイを…… 強いられているんだ! 追記・修正は進化しないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今は「赤い糸仕事しろ」かな... -- 名無しさん (2014-12-16 12 24 26) ヒメグマやテールナーに持たせたくなるな -- 名無しさん (2014-12-16 13 35 47) なげつけるかたいいしか……まあ普通にこわもてプレート辺り持たせたほうがいいんだろうけど -- 名無しさん (2016-02-19 15 45 16) なぜかユンゲラーだけはフーディンに進化するのを止められなかったりする。 -- 名無しさん (2016-12-15 18 45 46) いしザックザクで出てくるハズレ枠 -- 名無しさん (2019-10-20 21 02 29) 第9世代でバトル中の特性変化を阻止するという効果が出たら面白そう。 -- 名無しさん (2020-01-03 18 47 02) ↑別の道具で出ちゃったね -- 名無しさん (2023-03-04 08 12 58) 名前 コメント
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2005/7/12の Episode 4.5 ~Intermission Road to Future~ 龍之城アップデート により追加された全3層の不人気ダンジョン 一般フィールドの方が美味しいとかどうなってるのかと問いたい テレポ必須の地形に高威力SB・スタン・地味に痛いLBと どんな職のソロ・PT構成を想定してるのかサッパリわからない 2006/3/14の Episode5.0~The Republic of Schwarzwald~ リヒタルゼンアップデート により小ボスである「チュン・イー」及び MVP「バクソジン」が追加配置されたが相変わらず不人気 第一層 王陵 MAP5時方向の竹林は狭い範囲にキノコが即湧きするので 素手祭りやキノコ狩りを楽しむなら最高のMAP 一応氷雷ツリーのマジ系には狩場候補として挙げられるが難易度が極端に高く 希少カードや特殊な収集品を狙う場合ぐらいしか思いつかない そもそも氷雷ツリーのみのマジ・セージの存在がまず疑問である 注意するべき攻撃は 虎人のスピアブーメラン ホロンの幻視 熊モブのスタン レイブオルマイのマグナムブレイク 主要なダメージソースは熊と黒蛇なので動物盾推奨
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というわけで唯依姫ことユリアと上総ことハンノニアの絡みである。もう百合の花が咲き乱れまくり。ちゅうか、もう湿っぽいのなんの。でもそういう時にはもっさんことキュエリエの高笑いである。本当に彼女の「あっはっはっは!」で全部吹き飛ばせるのだから、便利である。 「お久しぶり、ユリア」 「ハンノニアか、久しいな。元気そうでなによりだ」 機甲科総監部に併設されている機甲学校の廊下で、ユリア・グラミネア騎士長は背中から声をかけられて振り向き、視線の先に旧知の顔を見てそごうを崩した。 濡羽色の髪の毛を眉の上と腰のあたりで綺麗に切りそろえた清楚な美しさを漂わせている彼女は、グラミネア騎士長の「内戦」以来の親友のハンノニア・ブリタニクス・ハイストリシアであった。機甲科の軍服の襟に騎士長の階級章をつけ、胸元には上級武功章の徽章を下げている。 「噂には聞いていたけれども、貴女、本当に501に配属になっていたのね。おめでとう。ふふ、本当に置いてゆかれたようで悔しいわ」 「からかうな。そういう貴様は今どこだ?」 上品そうに微笑んだハンノニアの言葉に、ユリアは軽くほほを染めて視線を外した。そんな親友の姿を楽しそうに見つめていた彼女は、すっと近づいて両手を相手の首に回した。 「な、何をする!? ここは……」 「判っているわよ。今は第511剽機甲兵大隊の第2中隊長よ。しばらくは新機の慣熟訓練のためにここにお世話になるわ」 軽く親友の唇に触れるだけの口付けをしてから、するりと回した腕を解いて一歩下がる。そんなハンノニアの仕草にユリアは、首筋まで真っ赤になって身を固まらせてしまっていた。そんな彼女の姿に満足気に目を細めて、ブリタニクス・ハイストリシア騎士長はちろりと舌で唇をなめて怪しい微笑みを浮かべた。 「新機、大隊長が褒めていたわよ。あの手酷く機体を扱う人が評価するのだから、よほど頑丈な作りなのね。開発、貴女が担当したのでしょう? 嬉しいわ、貴女からの贈り物のようで」 「からかうな。……それに、実際に乗ってからにしてくれ、そういうのは」 「そうね。自分で確認もしていないのにあれこれ言うものではなかったわね。ごめんなさい」 「いや、そういうつもりで言ったわけではないんだ」 「では、どういうつもり?」 その様に問い詰められては、答えに窮するというものである。困った様子でわずかにうつむいたユリアの首筋を、そっとなでたハンノニアは、再度顔を近づけて親友の耳元に息を吹きかけるようにしてささやいた。 「期待しているわ。新機にも、貴女にも」 そして、ユリアが顔を上げて何か言う前に、ハンノニアは一歩身を引くと長靴の踵を鳴らして鮮やかな敬礼をし、その身をひるがえして去っていった。 一人廊下に残されたユリアは、呆然と翻弄されるがままであった自身にわずかに心に痛みを感じて、その場に立ちつくしていた。 次の日から始まった第511剽機甲兵大隊の慣熟訓練にユリアも同行し、各級指揮官や騎士達に適宜助言を行った。騎士達は皆よく訓練されていて、そして意欲にあふれていた。状況に応じて剽騎兵を支援し、もしくは剽騎兵の支援を受けて、極めて積極的に運用される「緑の五」や「白の五」の特性をよく把握し、それぞれが自在に演習地を駆け回った。 「とにかく良く走らせられる機体ね、この「緑の五」は。軟質地でも擱坐しない機装甲なんて、「黒の二」以来ではないかしら」 中隊単位での躍進行動を訓練し終えて小休止に入った第2中隊から、ハイストリシア騎士長が汗ばんだ肌をほてらせてグラミネア騎士長の元にやってきた。その表情はかなり満足しているのが傍目に見ても明らかで、その事にユリアは深い充足感を感じていた。 「これ。汗を拭いて」 「ありがたく使わさせていただくわ」 ユリアから差し出されたタオルで顔や首筋の汗をぬぐったハンノニアは、晴れ晴れとした笑顔で言葉を続けた。 「指揮官としては本当に嬉しいわ。機動経路の選定が随分と楽になるもの。身のこなしも、素早さも、臂力も申し分なし」 「そうか。高く評価してもらえて嬉しい。それで、実際に部隊として運用する際に気になる点はあったかな?」 「やはり稼働率ね。こればかりは段列の慣熟も考慮しなくてはならないから、今の時点ではなんとも言えないわ」 汗を吸ったタオルを手にして、少しの間真剣に思考を巡らせたハンノニアの言葉に、ユリアも深く首肯した。 「緑の五」と「白の五」は、部隊前衛に配置されて敵の抵抗を排除しつつ騎兵と共に行動するための機装甲である。そのために従来の量産を前提とした機装甲としては、贅沢といって過言ではないほど高級な鋼材や魔道金属を多用している。それこそ他国であるならば、諸侯が搭乗するような高級機と比肩されるような機体と言ってもよい。当然のことながら調達価格も交換部品もそれ相応に高価であり、戦時に消耗品として扱われる機装甲としてはその点が気遣われるところではあった。 「一応、小隊定数5機で稼動3機を前提としている。中隊で「緑の五」10機だ。これに「白の五」3機が支援につく」 「小隊ごとに分割運用で、その稼動数を維持できる?」 「511の編成では、その分段列を厚くしてあるが。やはり心配か?」 「ええ。内戦では「青の三」ですら長期運用で稼動率が四割切ったのよ。中隊の稼動機数が6機を下回ったりしたら、目も当てられないわ」 ブリタニクス・ハイストリシア騎士長の言葉に唇に右手の指を当てて考え込んだグラミネア騎士長は、しばらくしてから顔を上げた。 「判った。開発段階では一ヶ月連続運用試験で稼働率五割を維持したが、511での運用結果によって改修点を考えよう。運用報告の方はこまめに出して欲しい」 「了解よ。大隊としての稼働数の目標は、小隊3機、大隊26機を目指すよう、大隊長に話をしておくわ。貴女の方からも大隊長と話をしてみて」 「了解した」 互いに真面目な顔でうなずきあうと、二人はわずかにそごうを崩した。 「……ハンノニアが負傷して後送されてから、ずっと気になっていた。探したが、皆異動してしまって伝もなくなってしまった。よかった、無事でいてくれて」 「ふふ。嬉しいわね、そう言ってもらえると」 「ハンノニアは、私の事を探してはくれなかったのか?」 少しすねた表情でそうハイストリシアの事をにらんだグラミネアを見て、彼女は悪戯めいた表情を浮かべてみせた。 「私が前線に戻ったのは、もうトゥール・レギス攻囲戦の終盤の頃よ。その時には貴女は黒騎士で、随分と活躍していたのでしょう? 噂には聞いていたわよ」 「そういう事じゃない」 「あら? では、どういう事なのかしら?」 「それは……」 わずかに言いよどんだユリアの首に、自分の汗をぬぐったタオルを巻きつけ、ハンノニアは艶然と微笑んだ。 「私の匂い、久しぶりでしょう? 今晩「光る猫目」亭で待っているわ」 自分は、こんなにも酒に弱かったのだろうか、そうユリアはぐらつく視界の中でまとまらない思考の中に漂っていた。 ハンノニアは、「光る猫目」亭の二階の個室で親友を待っていて、そして酒と料理を用意して彼女を待っていた。二人は、久しぶりの再会を祝して存分に飲み、食い、語り明かした、はずであった。そして気がついてみれば、ユリアはふらつく視界の中、寝台の上で横になって天井をながめている。 「あら、お酒に弱いのね、ユリアは」 「そんな、はずは、ないはず」 「随分とお堅い言葉遣いになっていて寂しかったのよ。でも、今の舌足らずなしゃべり方は悪くはないわ」 そっとユリアの茶色の髪を指ですき、ほほを撫でるハンノニアの指先が冷たい。 そしてその指先が、ユリアの服の釦を外し柔肌をあらわにし、産毛をはじくようにそっと撫でてくる。 「うらやましいわ。昔通りの綺麗な肌で。……ねえ、私の他に何人くらいと寝たの?」 「……おぼえて、ない」 「嘘」 「!?」 胸帯の上からユリアの二つの双球をわしづかみにし、力任せにこねくりまわすハンノニアの口が、三日月状にゆがめられている。その黒い瞳はしっとりと欲情に潤んでいて、ちろちろと舌先が唇をなめていた。 「やめて、いたい……」 「痛くしているのよ。こんなにいやらしい肢体になって。ふふ、判る? 嫉妬しているのよ、私。ねえ、私の知らない間にどれだけの手がこの胸を揉みしだいたのか。想像するだけで、おかしくなってしまいそう」 「おねがい、だから」 「嫌よ。これから貴女を泣かすわ。私が貴女を想って流した涙と同じだけ、鳴いて頂戴」 ぞくりと背筋に毛が逆立つような声色でそう宣言され、ユリアは顔を目をつむってそむけた。 「酷いわね。昔はあんなに素直だったのに」 「こわいわ、ハンノニア」 「……良かった。男に抱かれたわけではないのね。嬉しいわ。……そうよ、貴女が男に抱かれるなんて、絶対に耐えられない」 ユリアの下穿きの中に手を入れたハンノニアは、さして濡れてもいないそこに指を差し入れ中をまさぐった。その痛みに彼女はわずかに涙ぐみ、歯を食いしばった。 「あぁ、私が古人であったならば、貴女を虜にして離しなんてしなかったのに。でもいいの。今貴女は私だけのものなのだから」 「ねえ、なんでこんな、ひどいことするの?」 「……本当に判らないの?」 「ハンノニアは、わたしのことがすき、なのでしょう?」 「それだけではないわ。……言ったでしょう? 私は、貴女に嫉妬しているの」 その言葉にユリアは、ぼやけていた視界がはっきりしてくるのを感じた。ハンノニアが自分に嫉妬している。それは想像もしていなかった答えであった。 「私が負傷療養している間に、貴女はずっと先に進んでいってしまっていたわ。私が騎士長に昇進して中隊長になったのは、ほんの去年のことよ。でも貴女は、黒騎士として名をはせていて、あげく新機装甲の開発に参加していて。聞いたわよ、魔導の相に覚醒していたのですって? どこまで人を置いてゆけば気が済むの? 私は、せめて貴女の隣に居たいだけなのに」 ユリアの胸帯と下穿きの中でうごめくハンノニアの手の平が、無理矢理彼女の感覚を開いてゆく。 だがユリアは、その感覚に抗うようにぼやけそうになる意識をつかんで手繰り寄せ、身体の感覚を取り戻す。 「私だって、ハンノニアの傍にいたかった。ううん、ハンノニアだけじゃない。皆と一緒に居たかった。でも、私の力が足りなかったから、皆を死なせてしまった。だから、だから、私は強くなろうとした!」 「……なんて、傲慢。その増長、罰せずにはいられないわ」 「!?」 双丘の先端が強くひねられ、中で指がコの字に曲げられ、その痛みにユリアは声を漏らし、一筋涙がほほをつたってこぼれた。同時に、彼女の両手がハンノニアのほほを挟んで引き寄せ、その唇を無理矢理奪う。 互いに互いを蹂躙し合い、苦痛と快楽がせめぎ合う中、最初に力が抜けたのはハンノニアの方であった。 「お願い、置いてゆかないで……」 「判っている。私もハンノニアの事が好きだから」 「本当に?」 「本当に」 身体を入れ替え、ハンノニアの上にかぶさったユリアを潤んだ瞳で見つめる彼女は、泣きそうな表情と声でささやいた。 「いい声で鳴かせて頂戴」 ぐったりと四肢を寝台の上に投げ出しているユリアの胸を揉みながら、ハンノニアは満足気な表情で両足を想い人に絡めている。 「ふふ、やっぱり貴女の肌が一番馴染むわ。ねえ、本当に恋人はいないの?」 「言ったろう? 彼は別の女を選んだんだ。気が強いくせに、寂しがり屋で、甘えたがりな彼女の方を」 気だるげにそう答えたユリアの言葉に、ハンノニアは満足気な溜息をこぼし、彼女の肢体を抱きしめた。 「馬鹿な男ね。貴女みたいに可愛らしくて、いやらしい肢体をした女を選ばないなんて。男なんて、本当に馬鹿ばかり」 「……何があったの?」 「……大したことではないわ。だから聞かないで」 「そう……」 ハンノニアが自分を抱きしめる腕の力が強まって、それ以上はユリアは何も言えなくなってしまった。軍人として奉職してから二人とも十年近くになる。二人ともその大半を別々に過ごしてきたのだ。互いに口にできない事も少なくはなかろう。だから彼女は、それ以上は何も聞かず、ただ相手を抱きしめるだけにした。 「相変わらず優しいわね、ユリアは。それに貴女も大馬鹿者よ。こんな駄目な女に引っかかって」 「慰めて欲しいなら、そう言えばいいのに。絶対に素直にならないな、貴様も」 「察して欲しいのよ」 「甘えたがりの癖に、意地をはるから」 その言葉への答えの代わりに、ハンノニアはユリアの首筋を強く吸った。 次の日、睡眠不足でふらつく頭のまま駐屯地に戻った二人は、それでも帝國軍人に相応しき態度をもって勤務についた。部隊内での恋愛が黙認されるのは、あくまで勤務に支障が無い限りであって、そうでないならば厳正に対処するのが帝國軍である。二人とも古兵らしく、その辺りの要領は決して悪くは無かった。 「二人ともお盛んな事でなによりだ」 だが、兵隊としての年季ならば、二人よりもはるかに上のキュエリエ大隊長の目を誤魔化すことはできなかった。わずかに左目を細めた彼女に、グラミネア騎士長も、ブリタニクス・ハイストリシア騎士長も、思わず背筋を伸ばして次の言葉を待った。 そんな二人の態度を見て、やれやれと溜息をついたキュエリエ騎士隊長は、両手を腰に当てて言葉を続けた。 「勤務に支障は無いようだから叱りはせんぞ。だが、部下に気がつかれるなよ? 美人の上官二人が乳繰り合っているなどと知られたら、男共のやる気が胡散霧消しかねん」 「「はい、大隊長殿」」 ほとんど棒読みに近い二人の返事に、キュエリエ大隊長は、ふっと笑って付け加えた。 「さてハイストリシア中隊長、これは個人的な興味故の質問だから答えなくても構わない。……グラミネア騎士長の乳を育てたのは貴様か?」 底意地悪い笑みを浮かべてそう訪ねてきた上官に、思わず息を止めて脂汗をたらしたブリタニクス・ハイストリシア騎士長は、何も言葉を発することができず一度だけ肯いた。 「そうかそうか。うむ、貴様は良い仕事をしたな!」 あっはっはっは、と高らかに笑うキュエリエ騎士隊長の姿に、ブリタニクス・ハイストリシア騎士長は、軋み音が聞こえてきそうな様子で顔をグラミネア騎士長に向けると、光を失った瞳で彼女を見つめた。その視線が痛くて、ユリアはまっすぐ前を見たまま直立不動の姿勢を保ち続ける。 「そう恨めし気な目で見てやるな。それで、言いたい事があるならば聞くぞ?」 「……嘘吐き」 「だ、そうだ。弁解するなら今のうちだぞ? グラミネア騎士長」 「はい、いいえ。小官はいかなる責めであれ、それを甘受する覚悟でおります」 「だ、そうだ。良かったな、責任感旺盛な相手で。だが、しばらくそれを許すわけにはゆかん。大隊の戦力化が急がれているのは判っているな? そのつもりで気を引き締めてゆけ。大隊長からは以上だ。戻ってよし」 右手の拳を左胸に当てて敬礼した二人は、答礼後またも高笑いをしているキュエリエ大隊長の声を背中に聞きつつ勤務に戻った。
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通るべからず 概要 シルバーミルの森にリッチが出現した。ウッドエルフが困っている。助けてあげよう。 内容 シルバーミルへの道を塞ぐリッチを退治しよう 敵キャラ リッチ レベル 所持スキル ヨミの声、デスゲイズ 所持装備品 死のかたびら、黒い杖、地の指輪 攻略手順 バルトニア→セイラ→アルフランド→(リッチと遭遇)→シルバーミル→タイタニア女王に会う 報酬 タイタニア女王に、感謝の印として褒美を得た。 350ゴールド 50経験値 どんなクエスト? エルフの王国シルバーミルから助けを求める使者が来た。 強力なアンデッドであるリッチが道を塞いでいるとのこと。 シルバーミルでもオークやアンデッドの襲撃が急増しているようだ。 道中ではサイラスからリッチバーンのお守りを渡されると共に、彼の身の上を聞かせて貰える。 リッチバーンのお守りはリッチ、アークリッチに追加ダメージを与えるが、シルバーミルへ到着するまでの間しか使えないので注意。 関連項目 メインシナリオ攻略
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カテゴリー名【長編&連作シリーズ】 想いシリーズ(フレッシュ 全9話・完結 R18あり) 黒ブキシリーズ(フレッシュ 第2期・継続中 R18あり) カテゴリー名【フレッシュ:ラブとせつな】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 ラせ1-32 『欲望』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY せつなに近付けば近付くほど、もっと近くに寄りたくなる。せつなの世界が広がれば広がるほど、二人きりの世界に閉じ込めてしまいたくなる。このぐつぐつと煮詰まった思いを、一体どうすればいいの? 心の中に凍らせて閉じ込めても、せつなの顔を見れば一瞬で溶けて、流れ出してしまうのに。 ラせ1-33 『声』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 「ラブ」「好きよ」「大好き」 柔らかな黒髪に顔をうずめ、少し低くてあたたかな声を聴くのが大好き。耳をくすぐるその声は全身に染み込んで、泣きたいくらい幸せにしてくれる。だからあたしは、夜の闇の中で繰り返し囁く。「せつなぁ……もう一度言って?」 ラせ1-34 「夕焼けの帰り道」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 学校から二人きりの帰り道は、この時間をラブと半分こしているみたい。寒さも半分こ。他愛もないおしゃべりも半分こ。真っ赤な夕焼けも半分こ。寄り道して買ったコロッケも、ポケットの中で繋ぎ合った手の温もりも、みんなみんな半分こ。 ラせ1-35 「甘い痛みと独占欲」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 今日初めて知った。口にすると何だかくすぐったくて、胸の中が温かくなる言葉があるんだってこと。ううん、ちょっと違うけど、全く初めてってわけじゃないわね。だってあなたの名前を呼ぶ時、私は……。第40話『せつなとラブ お母さんが危ない!』の、その夜のお話。 ラせ1-36 「いつか来る、その日まで」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY せつながラビリンスに帰って数か月。会いたくて会いたくて、勉強もダンスも手に付かない。学校もちっとも面白くない……。リンクルンを握りしめ、せつなのベッドに入ったラブに、思いがけない深夜の贈り物が――! ラせ1-37 「当たり前の日々に」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY ラせ1-36続き。せつなの声が、あたしに大きなエネルギーをくれた。せつなのメールで、何もかも元通りになった。お父さんとお母さんも、美希たんとブッキーも。せつな、あたし頑張るよ。寂しくないって言えば嘘になるけど、また、せつなに会える日が来るんだから。 ラせ1-38 「不確かな未来・前編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 会いたくて会いたくてたまらない、愛しい人の寝顔を思い浮かべて眠った翌朝。目が覚めると見覚えのない部屋に居て、知らない人と同じベッドに寝ている、というとんでもない事態に。でも、その人の顔をひと目見たとき、あたしは……。 ラせ1-39 「不確かな未来・後編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY ラせ1-38続き。遠い世界に離れ、お互いを想いながら何とか頑張ってるあたしたちに、神様が小さな魔法をかけてくれたのかもしれないね。いつか、泣いている少女のあなたに会ったら伝えるよ。繋がる未来はきっとあるって、クローバーのお土産と一緒に。 ラせ1-40 「君を待つ春は」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 君が居なくなった冬、世界の全ては色あせた。でも今――君を待つ春は、世界の全てが鮮やかによみがえる。花の香も、空の色も、四季の温度も。そして何より、瞼に浮かぶ、キラキラと輝く赤い瞳も。もうすぐ会える。せつな! 早く……早く帰っておいで。 ラせ1-42 「現(うつつ)は夢よりも甘し」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY かつて悪夢は囁いた。現実とは、乾いた砂漠を独り進むようなものだと。でも今の甘やかな現実の前では、悪夢だって只の夢。そう、あなたが傍に居てくれるから。 ラせ1-43 「心の居場所」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 今日はバレンタイン。家族や仲間と楽しく過ごした後は、二人だけの濃密な時を過ごそう。もうすぐしばしの別れ。その前に、お互いの心の居場所をもう一度刻み付けたいから。 ラせ1-44 「心の居場所」アフター 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ラ1-43後日談。さらさらと流れる時間は、何だか粉砂糖に似てる気がする。辛かった思い出にも、優しい甘さを感じさせてくれるから。 ラせ1-45 『氷解』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 この胸の中に詰まった重く苦しい塊の名前は、一体なんて言うのかな。どうにかなりそうなくらい熱い火のような塊なのに、誰にも知られたくなくて我慢している間にひび割れて、氷みたいに冷たくなって。そしてとうとう我慢できずにその塊を思い切りぶつけてしまったあたしに、せつなは……。 ラせ1-46 『氷解~again』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY ラせ1-45おまけ。溶けた氷が、あたしの胸をあたたかく満たす。そうだよね、あんなにヒドいことしたまんま、終わることなんて出来ない。よぉし、それなら! やっぱりラブはこうでなくっちゃ(!?) ラせ1-47 『雨音』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 雨は嫌い。あの日のことを思い出すから。あたたかくて幸せな毎日が、冷たい雨に洗い流され、もう一度あの頃の空っぽの私に戻ってしまいそうな気がするから。だからラブ、お願い。今夜は私を……。 ラせ1-48 「プレゼント」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 プレゼントっていうのは、大好きな人に手渡す贈り物のこと。貰った人もあげた人も喜べる、幸せの交換。ならば、私があげられるものなんてこれしかないし、これならラブも、そして……私も、確実に喜べるから。だ、だから……。鼻血・卒倒注意報発令です。 ラせ1-49 「女神達の黄昏」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 戦いの後の高揚感に追い打ちをかける、真っ赤な夕陽。それをビルの屋上から二人だけで眺めてしまったものだから……。ラブとせつなではない、ピーチとパッションならではの、愛と情熱の黄昏を。 ラせ1-50 「月光の幻」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 夜の学校に忘れ物を取りに行った大輔。ほんの少し前、転校してきた東せつなのことを皮肉ってしまったことを少し後悔。しかしその時、教室に意外な人物が入って来て……!? ラせ2-18 「彼女はそれを我慢できない」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 もしも……もしも、ね。ひょんなことから窮屈な場所で、大好きな彼女と身体を密着させたまま息を殺して隠れることになったら……。あなたなら、大人しくしていられますか? ラせ2-19 「ひめはじめ」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 生まれて初めてのお正月。ラブは、何でも頭に「初」か、語尾に「始め」を付けるとお正月っぽい言葉になるって言うんだけど……こ、こういうことにも、お正月っぽさってあるの? お互いの全てを、言葉じゃなくその身体で感じ合って、高まり合って、今年もまた、こんなにも愛し合って。 ラせ2-20 「幸せを重ねて」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 もうどこにも行かないから――そう幾ら言葉を重ねても、あなたの不安を拭い去ることは出来ない。だったらあなたの不安が巣食うその胸に、その身体に、重ねていこう。二人の身体と心が重なり合って生まれる、この一夜一夜の幸せを。 ラせ2-21 「夜は短く、二人は永久(とわ)に」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ベッドの下で、美希と祈里が寝息を立てていようが関係ない。せつなが泣きながら抵抗しようとしても、全く関係ない。どうしてこうなっちゃったんだろう? そんなの決まってる。せつなと愛し合いたい、溶け合いたい――その熱に浮かされたような衝動は、こんな短い一夜じゃとても治まらないから。 ラせ2-22 「あなたのために 前編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY せつなが帰ってくる。会いたくて会いたくて堪らなかった日々がやっと報われる。でもクリスマスは家族で過ごすと決めたから……。二人の切な過ぎる、ラブストーリー。 ラせ2-23 「あなたのために 後編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 家族四人の時を過ごした翌日は、クローバー四人の時間。美希と祈里に導かれて、ラブとせつなが辿り着いた場所とは……。愛と友情のフィナーレは、新たな幕開けへと。 ラせ2-24 「あなただけに我が儘を 前編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ラせ2-23続き。火花のようないつもの逢瀬とは違う二人の時間。埋み火に焙られ続けた情欲は、野性となってラブの瞳に宿り……。 ラせ2-25 「あなただけに我が儘を 後編」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18。せつなの全てを、味わい尽くしたい。ラブの全てを、この体に刻みたい。激しい求め合いの後、せつなが遠慮がちに切り出した、可愛くも切ない、ラブへのお願いとは。 全68 コトダマ(前編) 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ラせ1-42続き。熱を出したせつなの、無防備な寝顔が好き。いつもより舌足らずで甘えた声も大好き。だからもっと無防備で甘えたせつなが見たくなって、あたしは……。 全75 コトダマ(後編) 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 繰り返される行為は事魂となり、紡がれる想いは言霊となって二人を結ぶ。胸を焦がす熱と、甘美な痛みと、歓びに満ちた愛という魂をもって。 カテゴリー名【フレッシュ:美希と祈里】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 美祈6 「熱く短く静かな夜」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ラせ2-21の美希・祈里サイド。すぐ上のベッドでラブとせつなが寝てるっていうのに、祈里ったら何考えてるの!? え……でも今の声は、せつな……え、ええっ!? いつもと違うとんでもないこの状況に、何だか変な風に高鳴る二人の心は……。 美祈7 「一番欲しかったモノ(前編)」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 今年のクリスマスは二人で過ごしたい――その簡単な一言が、どうしても言えない美希。燻り続けるその心に、祈里の些細な言動が、あっけなく火を付けて……。 美祈8 「一番欲しかったモノ(後編)」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 美祈7続き。来る。来ない。来る。来ない。来ない。――来た。美希に言われるままに、その体を美希に委ねる祈里。が、美希の短い一言に、彼女は……。 カテゴリー名【フレッシュ:その他カップリング(サブキャラ含む)】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 他CP9 『初恋の終わり方』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 祈里&せつな。初めて好きになった人は、親友の恋人で、同い年の女の子だった――。叶わないって分かってる恋なのに、彼女から目が離せなくて、親友の嫉妬に無性に腹が立って。このままじゃ、わたしの心が壊れちゃう。そう思ったわたしは、ある日、意を決して彼女を呼び出して……! 他CP10 『太陽と水と…?』 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 他CP9のおまけ作品。美希&せつな。ブッキーから話は聞いたわよ? あの話に唯一出てこなかった、アタシは一体何なの? 詰め寄る美希に対する、せつなの答えは? 他CP11 「もう一度初恋を」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY ラブ&美希。「あたし昔、美希たんの事好きだったんだよね」過去形の告白が罪だなんて、相手がアタシじゃ夢にも思わないわよね。だからあなたに気付かれないまま、踏ん切りをつけてあげる。カッコつけたふりの、一度きりの儀式でね。うん……アタシ、完璧! カテゴリー名【フレッシュ:複数キャラクター】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 複数11 「天然」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 夏祭りの帰り道。浴衣姿の4人が川縁を通りかかった時、ひょんなことから、せつながとんでもない行動に。それを見守る3人は……!?第27話『夏だ!祭りだ!オードリー!!』スピンオフ。 複数12 「くらべっこ」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY やっぱり見るだけじゃ分からないことってあると思うの。大きさ? 形? それもあるけど、それだけじゃなくて……。女の子同士にしか出来ない、極めて「本気の」くらべっこ。って、ええ~! あなたたち、本気で……何をゲットしてるのぉ!? 複数13 「クリスマスに雪は降るの?」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY この町の人たちのお蔭で、幸せになれた。だったらここで過ごす初めてのクリスマスには、私にしかできない、みんなに喜んでもらえるプレゼントがしたい……。せつなの生真面目で優しい想いが生んだ、四つ葉町に起こった小さな奇跡とは? 複数14 「特別な夜だから」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 美祈25とのコラボSS。あーあ、せつなったら行っちゃった。今夜はあたしたちだけじゃなくて、あの二人にとっても特別な夜なのに。きっと今日の衣装みたいな、真っ赤でなまめかしい顔で帰って来るだろうな。ふふっ……ちょっと楽しみ。 カテゴリー名【ハートキャッチプリキュア!】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 ハト1 月下美人 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。月光が彼女の美しい姿を照らしても、淡い光はその心までもは映せない。だってそれは、夜目にも白くほっそりとした花弁の一番奥にあるんだもの。でも見えなくても、あたしには芳醇な香りで分かる。その場所が、無垢な愛と言う名の蜜を湛えていることを。 ハト2 嫉妬の種 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。年下の男の子に貰った手紙に嫉妬だなんて、馬鹿馬鹿しいって分かってる。だけど黙って飲み込んでしまったら、嫉妬の種はやがて芽を出し茨を伸ばして、あたしの心をがんじがらめにしてしまうから。もしそうなったら、彼女はきっと……。 ハト3 可愛い人 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。あなたにこの魔法を使えるのは、あたしだけでいい。その効き目を知っているのも、あたしだけでいい。温かくて少しくすぐったい命の水を、溢れるほど注いであげる。これからも、ずっとずっと。 カテゴリー名【スイートプリキュア♪】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 スイ1 新しい扉へ 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 それは、ケーキなんて比べ物にならないくらい、甘く、熱く、柔らかく。一度味わってしまったら、もう後には戻れない――。ねぇ、響。ホントに一緒に来てくれる? 新しい扉を開けて、その先の――二人だけの世界へ。 カテゴリー名【ドキドキ!プリキュア】 レス番号 作品タイトル 作者 備考 現37 「出会いと未来と約束と」 黒ブキ◆lg0Ts41PPY 「友人は、大事にしなさい」あの日のお祖父様との約束は、固い決意となって私の中にある。どんな出会いも、運命も、きっと私の宝物――大切に楽しみますわ。それが、四葉ありすという生き方ですもの。 現76 「いつか、広い海のように」 黒ブキ ◆lg0Ts41PPY マナとの絆を信じながらも、晴れない六花の心。その黒雲を真っ直ぐに吹き飛ばす、小さなつむじ風とは? カテゴリー名【黒ブキ◆lg0Ts41PPYの140文字SS】 カテゴリー名【オールスタープリキュア!ドキドキきゅんきゅん!冬のSS祭り2014】 「まなびのじかん」(フレッシュ 継続中)